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泉野の家 

竣工    2025年
主要用途  二世帯住宅
延床面積  182㎡
構造    木造在来工法
規模    2階建て
施工    株式会社北沢建築

      DLD(薪ストーブ) Rooms(製作キッチン) 
掲載     

クライアントのMさんには2021年10月に『安曇野の家6』の見学会に来て頂きました。

ホームページや掲載された本(信州の建築家とつくる家)も観て頂いていました。

 

集落の中に建つ、築120年の『蚕室造り』の民家の建替です。

内部には立派な大黒柱や梁が使ってありましたが、『明るく暖かい住まい』をご希望でした。

一部、大黒柱は玄関土間に転用利用しました。

 

ご要望は

■将来の家族構成の変化に伴い、住み替えられるような可変性のある住まい(二世帯住宅)

■切妻屋根で和モダンな雰囲気(和室がほしい)

■玄関土間に薪ストーブを置き、そこはくつろぐ場所にもしたい

■景色が眺められる大きな窓

■風通しが良く、明るい、暖かい住まい

 

既存主屋の解体が2024年1月から始まり約1年の工期でした。

建物は新しくなりましたが、外観は周辺建物の佇まいを継承し、古い集落の中に溶け込むように配慮しました。

玄関は共有で、その他の機能は将来の二世帯に対応できるようにしています。



主暖房は薪ストーブ 
夏の暑さ対策でエアコンを設置してます。


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