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設計工房 悠
侘助日記
設計工房 悠のブログです
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『信州の建築家とつくる家vol.20』20250315
『信州の建築家とつくる家vol.20』が3月15日に発刊されます。 今回の特集は 『かわるもの、かわらないもの。』 設計工房 悠では 『安曇野の家6』 を掲載しました。 ↑竣工時・2021年撮影 ↑2025年3月撮影 今週中には書店等に並びますので、是非、ご高覧ください。...
3月15日


『信州の建築家とつくる家vol.19』20240314
『信州の建築家とつくる家vol.19』が3月15日に発刊されます。 今回の特集は『心地よさ、その発想。』 クライアントの求めている、『心地よさ』を共有する事が私達の仕事なのかもしれません。 設計工房 悠では『鈴玲ヶ丘の家』を掲載しました。...
2024年3月14日


『信州の建築家とつくる家vol.18』20230313
『信州の建築家とつくる家vol.18』が3月15日に発刊されます。 今回の特集は『家のかたち、その発想。』 設計を依頼され敷地に立った時に、まず『家のかたち』をイメージします。 クライアントのご要望・建物の大きさ・予算・法規等を検討しながら、...
2023年3月13日


『大きな樹』20220331
発刊した『信州の建築家とつくる家17』のコラムに妻の文章が載っています。 大きな樹 百瀬 万里子 「敷地の持っている雰囲気、それがまず一点。全体がどういうものかってことをよく見るわけだよね。 そうして、今度は陽の光と風通しと、そういうものを見る。...
2022年3月31日


信州の建築家とつくる家vol.17 発刊 20220326
『信州の建築家とつくる家vol.17』が発刊されました。 設計工房 悠では『安曇野の家4』を掲載しました。 今回の特集は『敷地を読み解く』です。 住宅や別荘の設計を依頼され、敷地を見ることから設計は始まります。 この写真は最初に敷地に案内された時の写真です。...
2022年3月26日


『住む。』冬号No.80 小さな家の育て方。
設計工房 悠でお手伝いさせて頂いた『手の届く家』が『住む。』No.80冬号に掲載されます。 特集は『小さな家の育て方。』 2021年12月21日刊行 発行:泰文館 是非、ご高覧ください。
2021年12月17日


『撮影同行』20211017
今日は某雑誌の撮影に同行しました。 写真家とライターさんに手際よく撮影を進めて頂いたおかげで3時間ほどで終わりました。 どんな記事と写真になるのかとても楽しみです。 12月に発刊予定だそうです。 撮影にご協力頂いたFさん。 お忙しい中、ありがとうございました。...
2021年10月17日


『信州の建築家とつくる家16』発刊 20210402
『信州の建築家とつくる家16』(JIA長野県クラブ編)が発刊されました。 今回の特集は『家づくり再考』 コロナ禍の中で住まい方の価値観も大きく変わろうとしています。 家づくりを考える時、断熱性や耐震性といった数値化できる性能と同じくらい、...
2021年4月2日
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