『蓼科の家』に伺いました 20211220

久しぶりに『蓼科の家』に伺いました。


別荘の用途で建築しましたが、現在は住宅として定住されています。

2013年竣工の延床面積60坪の平屋の建物です。



部屋の中は高断熱仕様と『サーマ・スラブ』という輻射間接暖房で暖かいです。


サーマスラブとは

建物の下部地表面に自然の蓄熱層を作ります。

大容量で低温の蓄熱層から、床面を通して室内に熱を供給します。

夜間電力を利用しながら24時間熱供給を続けるシステムで間接暖房です。

『輻射の特徴』を活かして、直接空気に影響を与えずに天井・壁などの 表面温度を一定に保ちます。

22℃程度という低い温度。

温度で言えば、固体表面温度-2℃程度の20℃ くらいで落ち着きます。

空気には直接影響を与えず、また低い温度での暖房効果でむやみに乾燥を促進せず、

結果的に40%程度の湿度を維持しています。


ご主人の趣味の部屋が2つあります。

工房とオーディオルーム

うらやましい・・・


一時間ほどお話をさせて頂きました。