『柴楽庵』現場監理 20240529
居住部分は屋根下地のフェルトまで施工が終わりました。
薪ストーブの煙突部分を施工した後、屋根を葺きます。
↑屋根下地の防水フェルト
玄関ポーチとガレージ部分は骨組が組みあがりました。
構造材(土台・柱・梁)が化粧で見える部分がありますが、面内にきれいに納まっています。
化粧部分に結合金物が見えない様に納まりを検討しています。
ブルーシートで雨養生をし、天候を見ながら野地板とフェルトを敷く予定です。
↑ガレージ(左)は通抜けが可能 玄関ポーチ(右)
↑化粧柱の面内に綺麗に化粧梁が納まっています 化粧部分に見えない様に結合金物を選択
今日は大工棟梁とアルミサッシの取付位置の確認を現場で行いました。
以前2件、現場をお願いしていますのでスムーズに進みました。
来週は初めにクライアントのHさんが現場に来られます。
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