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『安曇野・四季を感じる家』現場監理 20250418

  • 執筆者の写真: 侘助
    侘助
  • 4月18日
  • 読了時間: 1分

基礎工事が進んでいます。

耐圧版コンクリートの打設が終わり、立ち上がり部分の型枠工

基礎断熱なので、立上がり部分の内側にスタイロフォームを入れてコンクリートを打設します。


代人さんとアンカーボルト位置を確認

明日、コンクリート打設予定です。


工務店の加工場では大工さんが刻み中

化粧構造材の材料検査。


化粧柱は杉の上小

化粧梁は米松の特一等材の中から良いものを選別

(特一等とは、小節より大きな生き節や、詰め節が多数存在する木材。角材として加工した際に、四面が均一で丸みのないものを指し、耐久性についての問題は無い。壁で隠れる部分や目に見えない構造材に使われることが多い)


初めて見る道具を発見

仕口を作る定規だそうです。


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