『中軽井沢の家』現場監理 20231228
今年最後の現場監理に軽井沢へ
道路は意外と空いていました。
今朝は冷え込んだ様で、標高の高い所は樹氷が出来ていました。
大工さんが壁の下地の間柱と窓枠のまぐさの取付けを行っていました。
内部の窓の位置と高さがイメージしやすくなり、外の景色の切り取り方も検討出来ました。
↑2階のホールからLDKの吹抜を通して南側の景色を見る窓
↑2階寝室の窓からは残した栗の木が見えます
↑薪ストーブの屋根を貫通する部分の煙突の取付
板金屋さんが屋根材を葺いていました。
屋根勾配2.5寸なので今回はガルバリウム鋼板タテハゼ葺きです。
先行して屋根を貫通する薪ストーブの煙突が取り付いていました。
↑ガルバリウム鋼板タテハゼ葺きの屋根(屋根勾配2.5寸)
↑北側から
↑南側の道路から 敷地の高低差16mの傾斜地に建っています
総2階建ての建物ですが、出来るだけ高さを抑え、建物だけが目立たない様に配慮
年内は今日まで。
年明けから大工工事が進みます。
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