3月14日『信州の建築家とつくる家vol.19』20240314『信州の建築家とつくる家vol.19』が3月15日に発刊されます。 今回の特集は『心地よさ、その発想。』 クライアントの求めている、『心地よさ』を共有する事が私達の仕事なのかもしれません。 設計工房 悠では『鈴玲ヶ丘の家』を掲載しました。...
2023年3月13日『信州の建築家とつくる家vol.18』20230313『信州の建築家とつくる家vol.18』が3月15日に発刊されます。 今回の特集は『家のかたち、その発想。』 設計を依頼され敷地に立った時に、まず『家のかたち』をイメージします。 クライアントのご要望・建物の大きさ・予算・法規等を検討しながら、...
2022年3月31日『大きな樹』20220331発刊した『信州の建築家とつくる家17』のコラムに妻の文章が載っています。 大きな樹 百瀬 万里子 「敷地の持っている雰囲気、それがまず一点。全体がどういうものかってことをよく見るわけだよね。 そうして、今度は陽の光と風通しと、そういうものを見る。...
2022年3月26日信州の建築家とつくる家vol.17 発刊 20220326『信州の建築家とつくる家vol.17』が発刊されました。 設計工房 悠では『安曇野の家4』を掲載しました。 今回の特集は『敷地を読み解く』です。 住宅や別荘の設計を依頼され、敷地を見ることから設計は始まります。 この写真は最初に敷地に案内された時の写真です。...
2021年12月17日『住む。』冬号No.80 小さな家の育て方。設計工房 悠でお手伝いさせて頂いた『手の届く家』が『住む。』No.80冬号に掲載されます。 特集は『小さな家の育て方。』 2021年12月21日刊行 発行:泰文館 是非、ご高覧ください。
2021年10月17日『撮影同行』20211017今日は某雑誌の撮影に同行しました。 写真家とライターさんに手際よく撮影を進めて頂いたおかげで3時間ほどで終わりました。 どんな記事と写真になるのかとても楽しみです。 12月に発刊予定だそうです。 撮影にご協力頂いたFさん。 お忙しい中、ありがとうございました。...
2021年4月2日『信州の建築家とつくる家16』発刊 20210402『信州の建築家とつくる家16』(JIA長野県クラブ編)が発刊されました。 今回の特集は『家づくり再考』 コロナ禍の中で住まい方の価値観も大きく変わろうとしています。 家づくりを考える時、断熱性や耐震性といった数値化できる性能と同じくらい、...